ドル高の嵐も一息ついて、ユーロ円は目標の125円近辺。 トルコリラも急落は落ち着いた。 ドル指数もしばらくはドル安を暗示。 新興国通貨にとってはいい環境になりそうだ。 後はトルコリラ円を2025年の日本売りまで持ち続けるのみ。 ドル円は100円切らずに13…

月足チャートで見ると、ヘッドアンドショルダーができそうに見える。 中国崩壊、アメリカ1強になる予定の私には、オーストラリア＝中国 カナダ＝アメリカの感覚。 なので、売りオンリーでいきたいと思う。

現在はかなり強烈な下落チャート。 これの下限は20円。 これの2倍が、かなり昔の中々割らなかった40円になる。 ってことで底の底は20円で。 40-32が8円 32-8は24円 本日24円を上回って引けができるか？ そうなれば昨日が底の可能性がUP。 うーむ。厳しそうだw

とりあえず目標の22円近くまで来た事で買いを実行。 あとは15円になっても耐えるようにリスク管理。 と、言いつつ4万ドルの予定が、14万ドルにw 欲張って負けるパターンですw せっかくの日足で、長い下ヒゲ陽線なのに、相変わらずの下落パターン。 4万ドルは…

目標の対ドル4.6を達成。 対円では、底が見えない状態。 とりあえず、ドル円は108円程度まで落ちると仮定。 108/4.6＝23.5か。 もっと下がるかもだが、23.5で買うのはアリだと思う。 10年毎に暴落が起きるアノマリーがあるが、今回が何かの原因で暴落すると…

ポンドドルの月足が気になる。 今からドル安がしばらく続くとした時に、月足ではレンジを下に切ったのが、下ヒゲを伴っての、またレンジに戻る形となる。 元々ユーロ／ポンドが下落すると思っていたので、しばらくはポンドは強いイメージ。 なので、ポンドド…

ユーロ／ポンドは一旦決済か悩み中。 この辺りでドル安に変化してもおかしくない。 カナダドルにするか、オーストラリアドルにするか。 うーむ。 とりあえず、朝イチの高値を超えたら一旦決済するか。

雲の下限に沿って下落。 と、前回予定していたが、見事的中 我ながら素晴らしいw と、言う事は0.84以下まで下落の方向って事で。 今日は、ツイッターの誰かが言ってた、 ・上昇トレンド時の、高値で下ヒゲを伴なう陽線が出たら、次の日は下落する って、言っ…

日足を見ると、雲の下限にそって反発無しでしばらく下落オンリーの予定。 0.863あたりで、ちょっと決済予定。 トルコリラは25円切れ。 持っていたら損切りする所だ。 急落で22円来たら買いたい。 指値入れときます。

買いたくないが、都合で買わないといけない。 27円をネックラインとすれば、これから25円を切って下落→切り返しした場合、相場が反転したと思うのは、やはり32円超えかなと思う。 つまり、27円をネックラインでヘッドアンドショルダーが22円を底値に完成し、…

オーストラリア関連は退散。 ユーロ/ポンドの売りが良さそうなので、しばらくそっちで。 0.84以下までは行く予定。 理由は ・月足の雲のねじれに向けて下落予定 ・日足での一目の雲を抜けれなかった ・週足での一目の雲を下抜けそう ・ポンドドルは下げ止ま…

本日で週足が確定するが、トルコリラは対円、対ユーロ、対ドルでの週足が引け値次第では反発示唆の形で終わるかもしれない。 ユーロドルも月足で見ると、ヘッドアンドショルダーのネックラインで反発。 もしかしての、ここからのドル安か。 悩む所だ。 とり…

トルコリラ円が25円を割れそうだ。 新興国がドル高にて下げ続けている。 トルコリラドルは4.6目標 トルコリラ円は24円か22円と以前に書いたが、24では止まりそうにない勢いだ。 現状トルコドルが4.35ほどで、ドル円が109円なので、トルコリラ円の下げしろが…

そろそろ労働組合との交渉も妥結する時期ですね。 ニュースとかで春闘とかベアとか聞きますが、説明しろと言われた時にうまく説明できないという人のためにまとめてみます。 ２０１８春闘 トヨタ、５年連続ベアへ 電機、鉄鋼は前年より上積み目指す こんな記…

機械が回転する際には、金属同士が擦れ合うことになります。金属の接触部分に対し潤滑を行わなければ、機械がスムーズに動かないばかりか、摩擦や摩耗による悪影響をもたらしてしまいます。潤滑に必要となるのが潤滑油です。 潤滑油の主な役割としては、 ① …

ということで、再度オーストラリア円売りにシフト。 逆指値は日足で1カ月後に雲のねじれがありそうな82.7くらいで。

Q. そもそも重曹とはなんでしょう？ どっかの軍隊の階級ですか？ 重曹の事を知らないアナタの知識といえばそんなもんだと思います。 なので、重曹＝魔法の粉という事を今回の記事でわかってもらえたらと思います。 Q. そもそも重曹とは？ A. 炭酸水素ナトリ…

ガツンと下がらないうちに、オーストラリアドルの方がターゲットに到着。 反発する可能性があるので、今まで散々に売ってきたオーストラリア円が上がってしまった場合、ショックが大きい。 なので一旦決済の、オーストラリアドルを買いにしてみる。 逆指値は…